制作概要

鎧かぶと制作概要


手づくりの鎧かぶとを、講師指導の下、会のメンバーが協力しながら作っています。
「固い厚紙」を型紙に沿って切り、各パーツを加工し、組み合わせます。
基本的な形(型紙)はありますが、ある程度ご希望に沿った形の鎧かぶとの制作も可能です。
また、鎧かぶとの色や、縅紐おどしひもによるデザイン、胴の家紋、かぶとの鍬形くわがたの形なども選べ、オリジナルの鎧かぶとや実在人物の鎧をモチーフにしたものもを作れます。
大人だけでなく、子どもサイズの鎧かぶとも体型にあわせ制作可能です。

主な材料:厚紙、ボンド、ニス、ペンキ、縅紐おどしひも
※1布など

※1 鎧の部位を組み合わせたり、模様を入れるための組み紐のこと。
※1回約2時間、週に2回で、約半年をかけて完成
※籠手(こて)、脛当て(すねあて)、陣羽織などの衣装は別途作成費が必要です。


~ 制作概要の一部を抜粋 ~

準備 

厚紙をサイズに合わせて、大きさを調整して切る。縅紐おどしひも用の穴をあける

かぶとの制作 

①かぶと

厚紙を切り取った鉢の紙を曲げながら貼り付け

布を張り合わせ、紐を貼ってかぶとの筋をつける

吹き返し、しころなどと合わせペンキ、ニスを塗る

吹き返し、しころに縅紐おどしひもを通す。布を貼る

各パーツを取り付け完成

鎧(胴・草ずり・袖ずり)の制作

②胴 

厚紙から前胴、後胴のパーツを切り取る。体に合うよう曲げる。それらを貼ってつなげる。さらし布を貼り、ペンキ、ニスを塗り、布を貼る。家紋を入れて完成

③草ずり

厚紙からパーツを切り取り、ペンキ、ニスを塗る。縅紐おどしひもで模様を作り、パーツをつなぐ

④袖ずり 

厚紙からパーツを切り取り、ペンキ、ニスを塗る。縅紐で模様を作り、パーツをつなぐ

鎧(佩楯はいたて・のど輪)の制作

佩楯はいたて

太腿を守る部位。 厚紙からパーツを切り取り、ペンキ、ニスを塗る。縅紐おどしひもでパーツをつなぐ。布に貼って完成

⑥のど輪 

のどを守る部位。 厚紙からパーツを切り取り、ペンキ、ニスを塗る。縅紐おどしひもで模様を編み、パーツをつないで完成

受講を希望される方、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。